オープンキャンパスのご案内


東海大学法科大学院のオープンキャンパスを、2013年7月20日(土曜日)、9月7日(土曜日)の両日に開催いたします。両日とも13時00分からです。
当日は、代々木キャンパスで、本大学院の教育システム・奨学金などの説明、個別相談、施設見学などを実施いたします。
お問い合わせは東海大学法科大学院事務室(電話03-3467-2211)まで。


2014年度入試日程
schedule of 2014 entrance exam

2013.06.29

東北関東大震災で被災された方々に

東北関東大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興をお祈りいたします。


東海大学法科大学院研究科長 渡邊一弘

国立精神・神経医療研究センター病院・医療観察法病棟見学


National Center of Neurology and Psychiatry

秋学期に開講されている「刑事政策」(2年次配当)では、社会生活の中で生起する様々な犯罪事象を学びつつ、犯罪被害者・薬物依存者の支援者からお話を伺ったりしながら、犯罪防止・再犯防止のための解決策を探っています。
それらの見識をより深めるため、2012年10月17日に、国立精神・神経医療研究センター病院・医療観察法病棟への校外見学が実施されました。
国立精神・神経医療研究センター病院は、日本の国立精神病院の草分け的存在であり、幅広く精神障害者の治療を行っています。また、医療観察法の日本初の指定入院医療機関として、重大な他害行為を行った精神障害者に専門的な治療を提供しています。
当日は、患者さんと日々接している医師・精神保健福祉士・看護師の方々から施設の概要等についての説明を受けたあと、病棟内を見学させて頂きました。
そこでは、回復段階に応じた専門的治療プログラムの提供をはじめ、対象となった人々の社会復帰に向けた手厚い治療が行われており、 「再犯リスクを下げる鍵は、どれだけ医療中断・服薬中断を回避できるかにあり、そのためには、現実的な社会復帰計画を立てることが極めて重要である」との御説明に、目が開かれる思いがしました。
犯罪を行った精神障害者処遇制度についての見識を高め、思索を深める実り多い見学となりました。